『本願寺新報』(2020年5月20日号)の終面(8面)に、西正寺に関する記事が掲載されました。
「地元にスパイスを」という見出しで、住職が取り組んでいる「カリー寺基金」についての記事を掲載いただいています。 クラウドファンディングなどで資金を集め、地域をよりよくしてくれるチャレンジ(企画)に助成を始めました。
また同面には、4月25日のカリー寺基金ファイナル(最終プレゼン大会)で大賞を受賞した 福田惇さんの記事も掲載されています。もし、お手元にあればご覧いただけましたら、幸いです。
近所の方は、西正寺に紙面はありますので、お立ち寄りの際にご覧いただける場合はお声がけください。