• 06-6491-2110
  • info@saishoji.net

【行事報告】「『好き』を力に! これからの坊守の姿」(阪神東組仏教講演会)が開催されました。

【行事報告】「『好き』を力に! これからの坊守の姿」(阪神東組仏教講演会)が開催されました。

1月27日、西正寺を会場に、阪神東組仏教講演会「 『好き』を力に! これからの坊守の姿」が開催されました。オンラインサロン「お寺マダム」を主宰されているリンゴさんによる標題のご講演でした。

オンラインサロン「お寺マダム」とは…
浄土真宗の坊守としての悩みや思いを安心して共有できるオンラインでの交流の場。匿名性のある環境で、立場や地域を越えてつながり、現在40名の参加者がいる。前向きにこれからの課題や解決策を一緒に考える場で、講師の先生を招いた勉強会も開催している。

リンゴさん(ご本人の希望により、お顔にリンゴさんが使用されているイラストを貼っています)

お寺の坊守(住職のパートナーのこと)であるリンゴさんは、大学時代にご縁があってお寺の住職の息子さんと結婚、入寺されました。

講演では、入寺の際の経験談のほか、リンゴさんが取り組まれている活動や寺院の坊守として活動を続ける際に工夫されているポイントを教えていただきました。

その上で、「寺院の潤滑油」「宗教と社会の翻訳者」という、坊守の持つ可能性を提示いただきました。

会場の様子

西正寺門信徒の皆さんを始め、阪神東組の各寺院の寺族の方々や他地域の寺院の坊守など、合計で30名を超える方々にご参加いただき、質問も「住職のパートナーのことをどう呼べばよいのか?」(「坊守」のほか「お庫裏さん」という呼び方があるそうです)、「結婚する際に他の宗教を信仰していた両親はどう思われたか?」といったことに加え、お寺での子育てに関する質問やお寺で開くイベントに関する意見など、様々なやりとりが交わされていました。

おかげさまで、大変豊かな学びを得られる仏教講演会となりました。リンゴさん、ご参加の皆さん、ありがとうございました。

あまさき