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Category Archive【行事案内】

令和5年(2023年)7月の行事予定

行事予定

・7月2日(日) お昼ごろから16:30まで
「お寺でのんびり過ごす日」
※お寺でゆるゆると過ごしていただける日にしています。
コーヒーやお茶のふるまいのほか、今回はNゲージ(鉄道模型)を走らせる試みが持ち込まれる予定です。

月例行事の予定

・7月1日(土)14:00より
清光会 (仏教婦人会例会)

・7月2日(日)朝7:15より おてらのそうじ
 ※月に一度、有志で日曜日の朝に行っているそうじの会です。
 どなたでもご参加いただけます。

・7月15日(土)13:30より
はすの会
 ※ 有志で歎異抄を読む勉強会をしています。
   どなたでもご参加いただけます。

・毎週日曜日 朝7:15より 朝のおつとめ(正信念仏偈)
 日曜日の朝に正信偈をお勤めしています。
 お勤めの様子は、西正寺のフェイスブックページで動画配信しています。


また、8月以降は以下の行事を予定しています。
・8月26日(土) 14:30より
第24回 西正寺寄席

令和5年(2023年)6月の行事予定

行事予定

・6月11日(日) お昼ごろから16時まで
「お寺でのんびり過ごす日」
 お寺でゆるりと過ごす時間です。いくつかのふるまいがあったり、ちょっとした遊びや、ベンチや居場所が用意されています。
 楽しんでいただいても、別になんにもせずにのんびりと過ごしていただいてもかまいません。

月例行事の予定

・6月10日(土)14:00より 清光会 (仏教婦人会例会)

・6月11日(日)朝7:15より おてらのそうじ
 ※月に一度、日曜日の朝に行っているそうじの会です。どなたでもご参加いただけます。

・毎週日曜日 朝7:15より 朝のおつとめ(正信念仏偈)
 日曜日の朝に正信偈をお勤めしています。
 お勤めの様子は、西正寺のフェイスブックページで動画配信しています。

・6月17日(土)13:30より はすの会
有志で歎異抄を読む勉強会をしています。 どなたでもご参加いただけます。

7月の行事予定

・7月1日(土) 14:00より 清光会

・15日(土) 13:30より はすの会

令和5年(2023年)5月の行事予定

行事予定

・5月14日(日)朝7:15より おてらのそうじ
 ※月に一度、日曜日の朝に行っているそうじの会です。どなたでもご参加いただけます。

・5月20日(土)14:00より 宗祖親鸞聖人降誕会
西正寺では、親鸞聖人の誕生日にちなみ、毎年 降誕会法要をお勤めしています。 親鸞聖人によって、尊いお念仏のみ教えに遇わせていただいたことを慶ぶご縁としてお勤めさせていただいております。本年は、親鸞聖人ご生誕850年にちなみ、落語家で天台宗道心寺住職の露の団姫さんと西正寺住職の特別企画対談もあります。どなたでも、お参りいただけます。
★詳細はこちらをご覧ください。

・毎週日曜日 朝7:15より 朝のおつとめ(正信念仏偈)
 日曜日の朝に正信偈をお勤めしています。
 お勤めの様子は、西正寺のフェイスブックページで動画配信しています。

6月以降の行事予定

・6月10日(土)14:00より 清光会

・6月17日(土)13:30より はすの会

【行事案内】宗祖親鸞聖人降誕会(5月20日 14:00より)

この度、西正寺では宗祖親鸞聖人 降誕会を行います。どなたでもお参りいただけます。是非、お参り下さい。

概要

日時:令和5年(2023年)5月20日(土) 14:00より

次第(プログラム)

◯挨拶・喚鐘
◯勤行
◯法話(住職)「親鸞聖人が示された教え」
◯特別企画対談「比叡山での親鸞聖人を想う」

法話について

親鸞聖人が示された教え
親鸞聖人は、「南無阿弥陀仏」の教えを説かれました。 それは、人生をすべて思い通りにする方法ではなく、思い通りにならないことがある中、「南無阿弥陀仏」のお念仏に支えられて生きる道でありました。

特別企画対談について

比叡山での親鸞聖人を想う
〜天台宗僧侶 露の団姫さんに聞く”比叡山での修行”〜

話し手:露の団姫(落語家・天台宗道心寺住職)
    兵庫県尼崎市在住。古典落語の他にも、自作の仏教落語に取り組む。
聞き手:住職 中平了悟

降誕会とは

浄土真宗を開かれた親鸞聖人は、承安3年(1173年)5月21日にお生まれになられ、今年でご生誕から850年を迎えます。
西正寺では、親鸞聖人の誕生日にちなみ、毎年 降誕会法要をお勤めしています。 親鸞聖人によって、尊いお念仏のみ教えに遇わせていただいたことを慶ぶご縁としてお勤めさせていただいております。 どなたでも、お参りいただけます。

※新型コロナウィルス感染症対策のため、換気・マスク・手指消毒等にご協力ください。参詣についても、健康状態や状況に応じてご判断くださいますようお願いいたします。

チラシ画像

令和5年(2023年)4月の行事予定

2023年4月に西正寺で行われる行事の予定をご案内します。
ご都合つきましたら、どうぞご参加ください。

行事予定

・4月1日(土)
第18回 西正寺はなまつり 朝9:30より

・4月2日(日)
おてらのそうじ 朝7:15より
 ※月に一度、日曜日の朝に行っているそうじの会です。どなたでもご参加いただけます。

お寺でのんびり過ごす春の日 13:00より
 ※日曜日の午後に、お寺でゆるりと過ごす場です。
コーヒーやケーキなど、ちょっとした「ふるまい」もあります。
詳細はこちら(リンク)

・4月8日(土) 
「清光会」例会 14:00より

・4月22日(土)
「はすの会」(歎異鈔の勉強会) 13:30より

・4月23日(日)
「第二十二回 西正寺寄席」 14:00より
西正寺寄席の詳細はこちらをご覧ください。
http://saishoji.net/archives/945

・毎週日曜日  
朝のおつとめ(正信念仏偈) 朝7:15より

5月以降の行事予定

・5月20日(土)14:00より
宗祖親鸞聖人降誕会
※詳細が決まり次第、お知らせいたします。

【行事案内】お寺でのんびり過ごす春の日

「ポカポカとした春の日に、お寺でゆっくりと過ごしてみませんか?」

4月2日(日)の午後(13:00~16:00)お寺でゆるりと過ごす時間を持ちます。 いくつかのふるまいがあったり、ちょっとした遊びや、ベンチや居場所が用意されています。
 楽しんでいただいても、別になんにもせずにのんびりと過ごしていただいてもかまいません。もしかすると、2~3人で小さく何かをしているかもしれません。

今回、ご用意されているだろうもの
(※急遽の変更やキャンセルされる場合もあります。その場合はご容赦ください)

◎住職(なかひら)のふるまい 
・「お釈迦さまの誕生日「はなまつり」にふるまわれる甘茶」 
・「コーヒー豆を挽いて、コーヒーを自分以外の誰かのために淹れるふるまいができる、というふるまい」

◎「わたもえ」さんのふるまい 
・ケーキ1ホール(数量/人数限定 なくなり次第終了)

◎お寺に置かれているもの
・ベンチとテーブル(ご自由にお使いください)
・電子ピアノ(ストリートピアノのように、ご自由に弾いてもらえます)
・将棋盤(相手を探して対局してね)
・ちょっとしたボードゲーム
・カラフルなチョーク(石畳に落書きできます)

令和5年(2023年)3月の行事予定

こんにちは、西正寺です。
2023年3月に西正寺で行われる行事の予定をご案内します。
ご都合つきましたら、どうぞご参加ください。

行事予定

・3月11日(土) はすの会 13:30より 

・3月12日(日) おてらのそうじ 朝7:15より
 ※月に一度、日曜日の朝に行っているそうじの会です。どなたでもご参加いただけます。

・3月28日(火)「春季永代経法要」(第一日)14:00より
  総永代経法要(勤行)、法話:加藤真悟 師
・3月29日(水)「春季永代経法要」(第二日)13:30より
  総永代経法要(勤行)、永代経開闢法要、法話:加藤真悟 師

永代経法要の詳細はこちらをご覧ください。
http://saishoji.net/archives/902

・毎週日曜日 朝7:15より 朝のおつとめ(正信念仏偈)

4月以降の行事予定

・4月1日(土) 9:30より
第18回 西正寺はなまつり

・4月23日(日) 14:00より
「第二十二回 西正寺寄席」
西正寺寄席の詳細はこちらをご覧ください。
http://saishoji.net/archives/945

【行事案内】第18回西正寺はなまつり(4月1日)

2023年4月1日(土)に、4年ぶり(!)に「はなまつり」を開催します!

はなまつりとは、仏教を開いた「おしゃかさま」の誕生日(4月8日)をお祝いする行事です。お寺の本堂でお念珠を作って、おまいりをしたあとは、みんなでチョークで落書きをしたり、ゲームをしたりします。
参加費は不要です。ぜひぜひ、ご参加くださいね。

甘茶かけの様子
チョークでお絵かきの様子

日時

令和5年(2023年)4月1日(土曜日)
9時30分〜12時ごろ

対象

小学生
一緒に来てくださる方(大人/お兄さん、お姉さん)がいれば、小学生以下でもご参加いただけます。

内容

・お念珠づくり
・お釈迦さまにお参り(一緒に甘茶をかけます)
・本堂でゲーム
・チョークでお絵かき
など

お申し込み方法

お念珠づくりの様子

以下のいずれかの方法でお申し込みください
(1)インターネットからお申し込み
下のURLにアクセスして、必要事項を記入してください。

https://forms.gle/P9LhVX74APksxRMT7

(2)メールからお申し込み
info@saishoji.net
こちらのアドレス宛に、お名前(フリガナ)、性別、4月からの学年、住所、電話番号、これまでに「はなまつり」に参加したことが有るかの有無を記載の上、お送りください。

(3)FAXまたは直接お申し込み
チラシを印刷の上、申込用紙にご記入いただき、西正寺までFAXをお送りいただくか、直接ご持参ください。
FAX番号:06-6491-7737

 ※ 上記の方法が難しい場合は、お寺にお電話してください。
   電話 06-6491-2110

【行事案内】第22回西正寺寄席「誕生」【4月23日開催】

2023年は浄土真宗の宗祖親鸞聖人の誕生800年という記念の年に当たります。
そこで、今回の西正寺寄席は「誕生」をテーマに開催します。
春のお寺で、落語を楽しんでみませんか?どうぞお誘い合わせの上お越しください。

【西正寺寄席 概要】

【日時】2023年4月23日(日) 14:30より(14:00開演)
【場所】西正寺本堂 
【参加費 】1000円(高校生以下:500円) 
【定員】50名(事前申し込み優先)
【会場】浄土真宗本願寺派 清光山 西正寺(尼崎市上坂部3−36−8) 

【主催】西正寺寄席実行委員会 
【共催】浄土真宗本願寺派 清光山西正寺/露の団姫事務所
【後援】尼崎市教育委員会 

【お申し込み方法】 

事前申し込みは、以下の方法で受け付けています。

(1)インターネット・サイトからのお申し込み【推奨】 
https://forms.gle/4jJ63DPETKeDEXD17
(入場料のお支払いは、当日会場にてお願いします) 

開催への応援・寄付も歓迎しております。 
※寄付チケットは参加券ではありません。ご注意ください。 

(2)メールでのお申し込み 

メールアドレス(events@saishoji.net)まで、下記の事項を記入の上、お申し込みください。

・代表者のお名前 
・ご参加人数と参加される方のお名前 
・ご連絡先(メールアドレス/電話番号) 

(3)それ以外のお申し込み方法 

上記(1)(2)でのお申し込みが難しい場合は、西正寺(06-6491-2110)までお電話ください。 

【出演者情報】

露の団姫(つゆの まるこ) 

1986年10月17日生まれ。
2005年 露の団四郎へ入門。 
2011年、天台宗で得度。 
現在、天台宗一隅を照らす運動広報大使。 
2011年第6回繁昌亭輝き賞を過去最年少受賞。 
2017年、第54回なにわ藝術祭新人賞受賞。 
趣味は川柳。 

笑福亭由瓶(しょうふくてい ゆうへい)

1971年5月21日生まれ。
1997年、脱サラして笑福亭鶴瓶へ入門。
『天満天神繁昌亭』をホームに地域寄席、出前寄席など、『全国47都道府県独演会制覇!』を落語家人生の目標として各方面で落語会を多数開催。

笑福亭呂翔(しょうふくてい ろしょう)

1998年4月22日生まれ。
2017年、笑福亭呂鶴へ入門。
特技はだんじり踊り。
趣味は御朱印集め・釣り(初心者)

はやしや都美礼(はやしや つみれ・三味線)

1998年3月31日生まれ。
2019年、はやしや律子へ入門。
上方落語協会最年少の三味線奏者。

チラシはこちら

【行事案内】令和5年 春季永代経法要

この度、西正寺 春季永代経法要を下記のとおりおつとめさせていただきます。御門徒のみなさま、ご縁のみなさまにおかれましては、ぜひともお参りくださいますようお願いいたします。

西正寺 春季永代経法要

日時 令和5年(2023年)3月28日火曜日、29日水曜日

<1日目>3月28日(火) 14:00より  
 総永代経法要
    勤行 『仏説無量寿経』(四十八願)
    御法話 加藤真悟 師

<2日目>3月29日(水) 13:30より
 総永代経法要
    勤行『仏説観無量寿経』

 永代経開闢法要
    勤行『仏説阿弥陀経』
    御法話 加藤真悟 師

ご講師
加藤真悟(かとうしんご) 師
浄土真宗本願寺派布教使/浄土真宗本願寺派 自然寺(大阪府四條畷市)住職

 本願寺派の布教使を養成する「布教使課程」でもご講師をおつとめになるなど、多方面でご活躍の先生です。ぜひぜひ、ご法話のお聴聞に足をお運びください。

永代経法要とは・・・

 西正寺では春(3月下旬)・秋(9月下旬)に永代経法要をお勤めしています。永代経とは、永代にわたってお寺・お念仏の教えが護持されていくことを念じてお勤めされる法要です。
故人を偲びつつ、仏さまの教えを聞かせていただくご縁として、御門徒のみなさま、ご縁のみなさまには、ぜひともお参りくださいますようお願いいたします。
また、「永代経開闢法要」にて、永代経懇志進納者とご縁の方のお名前を読み上げさせていただきます。満中陰・年忌法要をご縁としてご進納をお願いいたします。

チラシ画像